阪神大震災から24年

1995年1月17日に、あの阪神淡路大震災が起きました。

私自身は今も当時も関東在住のため、直接的な被害は受けていませんが、京都在住の私の親戚は大変だったようです。

当時大学生だった私が「阪神淡路大震災」ときいて真っ先に思い出すのは、(正式名称は失念しましたが)阪神淡路大震災被災者の特別枠で私の通っていた大学に入学してきて、当時私もいた学生寮に入ってきた後輩です。

彼に対してはいろいろと思うところもあったのですが、まあ、気が合ったと言えば気が合いましたし、当時パソコンを触り始めたばかりの自分にとっては逆に向こうのほうが先輩みたいなものでしたから、一緒に勉強した思い出もあります。

ただ、彼の口からは直接的に震災の話を聞いた覚えはありませんし、こちらとしても特に訊こうとしていませんでした。自分があのあたりに住んでいれば、まだ実感としてあの震災を考えることもできたのでしょうが、テレビ映像などもあるとは言え、実際に体験していないと(体験したいとも思いませんが)なかなか当人の気持ちをわからないということはあります。もちろん状況を想像することはできますが、薄甘い共感だけですべてをわかるなんて不可能です。

震災と言えば、関東地方でも大揺れした「東日本大震災」からも、もうすぐ8年が経とうとしています。その時も、私はたまたま北海道旅行の真っ最中だったため、本震も経験していませんし直接的な被害もほとんど受けていません。あの時は原発事故も起きましたのでその意味では恐れおののきましたが、それでも、「あの時関東にいなくてよかったね」と他人から言われてしまうほどに、その時東北地方や関東地方にとどまっていた人々との間に意識のギャップがあります。

それ故に、今度自分が震災で直接的に被害を受けたときに、果たして生き残れるかどうか、はっきり言って自信ありません。そして、もし生き残れたとしても、親しい人がそもそも近くにいない自分が周囲と助け合って生き延びられるかどうかもわかりません。

それを考えると不安になります。せめて、食糧の備蓄ぐらいは再開させなければならないと、周回遅れの考えにやっと至る今日この頃です。過去に買った非常食、軒並みダメにしちゃったからなぁ…。

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