【 #ツクールMV 】昨日の「第7回 フリーゲーム交流会」、お疲れ様でした。

「第7回 フリーゲーム交流会」に持参予定のMacBook Pro一式

「第7回 フリーゲーム交流会」に持参したMacBook Pro一式

 当初の予定通り、私は、昨日・2018年10月6日(土)に東京都内で開催されました「第7回 フリーゲーム・インディーズ・同人ゲーム交流会」に参加してまいりました。

 今回は総勢20名が参加する大規模なオフ会となりました。その後の二次会にも、私を含め10名が参加しました。

 今回はワークショップ形式ではなく、飲食がメインでした。それにもかかわらず私は予告通りMacBook Proを持参してしまい、荷物が重たくなってしまったため、あまり席移動をできませんでした。

 それにもかかわらず、4名の方と名刺交換をおこない、さらに数名の方には一方的に名刺をお渡しすることができました。

 なお、名刺を頂戴した4名の方のTwitterアカウントに対しましては、昨晩中にこちらからフォローさせていただきました。その中には、いったんフォロー解除をおこなっていて、今回再フォローした方も複数名いらっしゃいます。

 昨日ご一緒させていただいた皆様、ありがとうございました。

 それでは、今回の交流会および二次会で私が振ったり振られたりした話題を振り返り、それを踏まえた上で今後の自分のゲーム制作計画について触れてまいりたいと思います。


自作品の紹介

 これまで私は、自作ゲームを4本、世に送り出しています。「RPGツクールMV」で3本、「RPGツクールフェス」で1本、過去に制作しています。

 しかし、うち2本(MVで制作した拙作第2弾とフェスで制作した拙作第3弾オリジナル版)は既に公開を中止しているため、今回の交流会で、自分は処女作と拙作第3弾リメイク版の2作品のみ紹介させていただきました。

The Devil War MV

 今回、せっかくMacBook Proを持参いたしましたので、まずは本年8月に公開したばかりの拙作第3弾リメイク版「The Devil War MV」から触れました。

 長いオープニングと序盤を見せたのですが、参加者の中からは「このマップ(序盤の屋敷の中)、見たことある」という声が上がりました。そこで私は、既に公開を取りやめている拙作第3弾オリジナル版「The Devil War -魔王戦争-」からの移植作品だということについて触れましたが、この作品も過去の交流会で実は紹介したことがあります。

 今回はお仕事でゲーム制作をされている方も交流会に参加されましたが、その方からも、序盤の短いシーンからではありますが、悪くない評価を頂戴しました。ただ、実際の自サイトからのダウンロード数はまだ1桁なんですよね…。悲しいなぁ。

The Last Wizard

 さらに調子に乗った俺様は、拙作処女作にして唯一のコンテスト入賞作品である「The Last Wizard」についても触れようかと思ったのですが、なんと、アプリ版、ウェブ版ともに、ゲームが起動しなくなっていることが判明してしまいました!

 しかしそんな状況で頭を抱える中、「途中まで『The Last Wizard』をプレイしていた」という方が現れ、私はさらにあたふたしてしまいました。

 とはいえ、この作品、22年前、スーパーファミコン版「RPGツクール2」の時に思い浮かんでいた原案を、20年かけてやっと世に送り出しただけあり、個人的にはものすごく思い入れのある作品なのです。プレイしたというお言葉はうれしかったですし、その上、残念ながら現状ではゲームの起動すらままならないということも判明してしまいましたので、本作品のリメイク版制作、そろそろはじめたいと考えております。

 実はここだけの話、処女作の内部構造は屋上屋を重ねた形で、データ構造がガッタガタなんですね。そのため、現状のままバージョンアップすることは断念し、一から作り直さなければならない状況です。個人的にも、色々と納得できていない部分はあり、その点もクリアにしたいのです。

RPGツクールMVで作れるのはRPGだけではない

アンとぬーくん (その1)

 これは二次会で出た話になりますが、「RPGツクールMV」で制作できる作品はRPGとは限らないという話題になりました。

 実際に、「RPGツクールMV」製のアクションゲームやシューティングゲーム、ノベルゲームなども出回っていますし、今回の交流会でも、プロモーション・ヴィデオという形ではありますが、「RPGツクールMV」製のアクションゲームのデモを出展された方もいらっしゃいます。

 その話題を受けて、今回私は、「フィールドマップのないRPG」を1本紹介させていただきました。先日このブログでも触れました、「アンとぬーくん」です。

 ウェブ版(RPGアツマール版)を紹介したのですが、通信環境の関係もあってか、ローディングの時間が異様に長かったですね。また、序盤の戦闘シーンが結構長かったこと(これは通常攻撃しかしていなかった自分のせいでもありますが)、この作品に限らず、RPGツクールでゲームを制作する人には自力で絵を描き起こす人が多い 1)残念ながら、私・テルミナ™には絵の才能がないので無理… ことなど、話題も広がりました。

RPGツクールMV Trinity」は完全なクロスプラットフォームではない

 11月15日にPlayStation 4、Nintendo Switch、Xbox Oneの3機種で発売予定の、コンシューマ機向けRPGツクール「RPGツクールMV Trinity」について、情報の追跡を怠っているうちにとんでもない仕様上の問題が判明してしまいました。

 「RPGツクールMV Trinity」には、制作したゲームをインターネット上にアップロードする機能があります。アップロードされたゲームは、「RPGツクールMV Trinity」もしくは無料で入手可能な「RPGツクールMVプレイヤー」を用いてダウンロードし、無料でプレイすることができます。

参考記事
MVプレイヤーとは?RPGツクールMV Trinity

 ただし、ここで売りとなっているはずの「クロスプラットフォーム」について、機能紹介が始まった当初には触れられていなかった、制作者としては非常に重要な問題があることが判明してしまいました。

さらに!『RPGツクールMV Trinity』ではNitendo SwitchとXbox Oneで作られたゲームは相互に共有することが可能なクロスプラットフォームに対応!

 これ、裏を返せば、PS4で制作したゲームをSwitchで遊ぶことやSwitchで制作したゲームをPS4で遊ぶことはできない、ということです。

 私は昨日の二次会で教えてもらうまで、この問題に全く気づいていませんでした。これは半分だまし討ちみたいなものですね…。

 そういえば、交流会の時にも、参加者の「RPGツクールMV Trinity」に対する前評判は冷淡なものだったという印象があります。わざわざSwitch版を予約した自分、相当馬鹿を見たような感じです。

 まあ、予約しちゃったものは買いますけど、少なくともPS4版とSwitch版のクロスプラットフォームが実現するまでは、自分がこのツールを本格的に使うことはないでしょうね。PC版の「RPGツクールMV」のほうがどう考えても制作の自由度も高いし、プレイヤー人口も多いわけですからね。

 現状では、「RPGツクールMV Trinity」には、「RPGツクールフェス」と同様の運命を辿る未来しか感じ取れません。

今後の自分のゲーム制作計画

 これらを踏まえた上で、今後の自分のゲーム制作計画については見直そうと思います。

 これまで私は、「RPGツクールMV Trinity」の登場を前提に、拙作ゲーム第4弾の制作を計画しておりましたが、いまだに構想が固まっていないこともあり、こちらについては白紙撤回します。

 それを踏まえ、また、昨日動かそうと思っていた拙作処女作「The Last Wizard」が動作しないことが判明したこともあり、今後は「The Last Wizard」のリメイク版の作成を最優先課題といたします。

 とはいえ、具体的な制作スケジュールについてはまだ白紙段階です。少なくとも本日中の着手はありません。

 わざわざ2年前の作品を引っ張り出してリメイクするからには、今度こそ完璧なものを作り上げたいので、低いモチベーションのまま制作に着手したくはないのです…。

 また、処女作リメイク版以外にも、PC版「RPGツクールMV」を前提としたゲームの構想はいくつかあります。とはいえ、それらについてはまだ固まっていませんので、まずは目の前の処女作リメイクを頑張ります。

告知記事
第7回 フリーゲーム・インディーズ・同人ゲーム交流会 @ Peatix
出展作品 @ Telmina Project
The Devil War MV
The Last Wizard
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References   [ + ]

1. 残念ながら、私・テルミナ™には絵の才能がないので無理…
この記事はGeotag, Mac, RPGツクール, Twitter, オフ会, 東京に投稿されました タグ: , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , , . このパーマリンクをブックマークする。 Trackbacks are closed, but you can post a comment.

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