【Mastodon】2018年秋現在の動向とリベラルインスタンスの方針

先日、マストドンにおいて、私のタイムラインに「これからマストドンを始めたい方へ・マストドンのよくある誤解【20189月現在】」という興味深い記事へのリンクが出現していました。

2017年4月から、日本でもブームが始まったMastodon。Mastodonのプログラムそのものも、それを用いたコミュニティの動向も、刻々と変化していますが、検索エンジンを用いてMastodonの情報を調べようとしても当初の記事が大量にヒットし、現状との乖離による誤解も少なからずあるようです。

これからMastodonを始めようとされる方はもちろん、Mastodonを使いこなしている方も、ご一読をお勧めします。

さて、この中で、Mastodonの各インスタンスにおける運営方針について述べられている箇所があります。この文書では、3種類に大別しています。

  • 【A】「ローカルタイムライン」を使い、同じインスタンスのユーザ同士でチャットのように利用するインスタンス
  • 【B】同じインスタンスに限らず様々なインスタンスのアカウントをフォローし「ホームタイムライン」を利用するインスタンス
  • 【C】AとBどちらかあるいは両方の使い方をしている人が多いハイブリッドなインスタンス

また、インスタンスの中には、個別のテーマを持つものもそうでないものもあります。また、個別のテーマを持つインスタンスでも、テーマ外の話題も少なくない、「ゆるい」インスタンスもあり、それらについても紹介されています。

残念ながら(?)、その記事の中では私が運営するリベラルインスタンス「LIBERA S2」についての言及はありませんが、上記に従ってこのインスタンスの分類わけをしてゆくと、次のようになります。

  • 運営方針…【B】ホームタイムライン重視
  • テーマ性…テーマあり、ゆるくない

管理者の本音を言うと、運営方針については【A】ローカルタイムライン重視に持って行きたいのですが、残念ながら現在のリベラルインスタンスでは、ローカルタイムラインを重視できるほどのアクティヴ・ユーザ数を得られていません。週当たりのアクティヴ・ユーザ数が30を超えれば(恐らくそうなる時点で、このインスタンスの登録ユーザの数は百を超えていることでしょう)、ローカルタイムライン重視に切り替えても問題なくなるのでしょうが、週当たりのアクティヴ・ユーザ数が10前後にとどまっている(しかもその中にbotアカウント2つを含む)現状では、到底無理な話です。

テーマ性についても、雑談は禁止していませんし管理者もときどきやりますが(ぉぃ)、思想信条が色濃く表れるインスタンスであるためか、やはり「リベラルインスタンスを選んで」登録する方が多いので、必然的にテーマ外の話は少なめになります。これについては、私自身が「リベラル派にとって居心地のいい空間」を望んでおりますので、雑談を交えつつも、テーマを重視してゆきたいと思っています。

リベラルネット戦略の一環としても、我がリベラルインスタンスを活用して欲しいと考えておりますので、ゆくゆくはローカルタイムライン重視の方針に移行してゆきたいと考えております。が、今後インスタンスがどうなってゆくのかについては予測できませんし、予測することも無意味ですので、状況に応じて臨機応変に対応してゆきたいと思います。

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