PCをリカバリできなくなってから修復するまでのメモ

 昨日、より正確には一昨日深夜から今朝にかけて、自宅デスクトップPCを使えない状態になっておりました。

 そのため、SNSでの返信やブログ執筆でさえも支障が出る状態でした。

 後学のために、今回私が陥った状況と、そこから復帰するまでのメモを残すことにします。

 なお、私が使用しているPCのOSは、Windows 10 Proです。

発生した不具合

 Webブラウザ(Vivaldi)で開いていたおびただしいタブのうち、特定のタブが全く反応しなくなる。

 ブラウザを閉じて開き直したところ、問題が起こっていなかったタブを含め、すべてのタブの設定が消失してしまった。

 タブが多く、手動で再設定するのはほぼ不可能なので、PCの状態を最新のバックアップの時点に戻すこととする。


リカバリできない!

 私は、次の2段構えで、システムドライブのバックアップを定期的に取っている。

  • Windows 10 標準搭載の「Windows 7 のバックアップと復元ツール」で毎週日曜日に自動バックアップ
  • HD革命/BackUp Next Ver.4」でも毎週日曜日に自動バックアップ

 後者は予備という位置づけのため、まずはOS標準の機能で取得したバックアップからの復元を試みる。

 …失敗。

 「0x800703ed」というエラーが発生し、復元できない。

 もちろんWindowsを通常通りに起動させることもできない。

 この時点ではまだエラーコードについては気にせず、HD革命で取得したバックアップからの復元も試みる。

 これはなぜか1日がかりの作業になってしまった。昨日丸一日PCを放置し、仕事場から帰ってきたときにモニタを確認したところ、リカバリは出来たものの「警告あり」と表示されている。

 しかし警告の意味がさっぱり分からずじまい。

 とりあえず、OSの起動を再試行してみるが…やっぱりダメ。

chkdskを忘れていた。

 あれこれ試してみるもののうまくいかず。

 起動ドライブに対して「chkdsk」コマンドを実行するという基本的なことを思い出すのに、丸一日以上も掛かってしまった。

 とりあえず、次のようにコマンドを打ち込んでみる。

  • chkdsk /F F:

 なぜ「C:」じゃなくて「F:」なのかというと、起動ドライブは番号3番のディスクだから(C:は0番)。

 コマンドを実行したところ、どうもブートセクタが壊れているっぽいことが分かる。

1回実行したあと、再度OS標準機能で取得したバックアップからの復元を試みるが、最後まで処理が終わったかと思いきや、またもやエラー発生。なお、番号はメモしていなかった。

 再度「chkdsk」コマンドを実行すると、やはりブートセクタが壊れていると言われる。

 一度コマンドを実行後、もう一度同じコマンドを実行すると、今度はブートセクタが壊れているという表示はなくなる。

 この状況で一か八か、OS再起動を試みたら…

 できた!

 ここに至るまでに、丸1.5日ほど無駄にしてしまいました。

せっかくだから、Windows 10 のインストール・メディアも作っておこう

 そういえば、自分がPCを購入したときについてきたはずのWindows10のインストールメディアからの修復も考えていたのですが、行方不明になってしまいました。

 現在は、Windows 10 のインストール・メディアを作成するツールを、マイクロソフトのサイトからダウンロード可能ですので、あとでUSBメモリを買ってきてメディアを作ることにします。

関連ページ
Windows 10 のダウンロード日本マイクロソフト – Official Home Page

 それにしても、今使っているPC、まだ購入から1年半ほどしか経過していないのに、トラブルが続きます。私の使い方、荒っぽいのかな…?

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