【政治】 #高プロ止めろ全国一斉抗議 、全国各地で。

手放すな 働く誇りと 残業代

 当初予定では、日曜日の新潟日帰り旅行について続報を書くつもりでしたが、急遽変更します。

 高プロこと「高度プロフェッショナル制度」を含む、働き方改革一括法案が、今週中にも強行採決されようとしています。

 それを受けて、今週、特に強行採決がおこなわれるとされている23日(水)は、各地で「#高プロ止めろ全国一斉抗議」がおこなわれます。

 私は、いちおう、23日の国会前抗議には足を運ぶ予定ですが、どうも仕事の雲行きが怪しくなってきましたので、参加を確約できない状況です…。 


 今回強行採決されようとしている高プロがどのように危険か、一言で言うと、「#定額働かせ放題休みゼロ」。まさにこれです。

 野党の力により、働き方一括法案のうちの裁量労働制に関するものは削除されましたが、これは裁量労働制の拡大よりもさらに危険なものであり、労働者の人権を損なうものです。

 なぜこれに対する反対運動が起きているのか、ピンと来ない方は、是非とも下記の記事に一通り目を通してください。これは一部の高所得の人だけの問題では無い。私たち日本の労働者全体の問題なのです。

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 まだ法案が成立する前のこの段階で潰しておかないと、後々取り返しがつかなくなるということは、火を見るよりも明らかです。かつて小泉政権時代に派遣労働が職種を限定して解禁されたはずが、今ではほぼありとあらゆる職種に広まってしまった、という前例もあります。

 Twitterのハッシュタグ「#高プロ止めろ全国一斉抗議」を検索すると、抗議行動や街頭宣伝の情報を検索できます。私も、見つけたものについては随時、「LIBERA.blue デモ可視化プロジェクト」のイベント情報ページに反映させていますが、まだまだ漏れがあると思われます。

 もし、近場で街宣や抗議行動などが開催されるという方は、是非とも参加してください。そして世論を喚起し、強行採決に歯止めをかけてください。近場に街宣などがなかったり、都合がつかず参加できないという場合は、SNS等、ネット上で世論喚起に務めてください。

 裁量労働制拡大についても、野党の追及と世論の喚起で、抑え込むことに成功しています。なんとしてでも、与党と野党のふりした与党補完勢力、そしてそれらの黒幕の野望を阻止しましょう!

 …それにしても、こんな時に、労働組合は何をしているのでしょうね? 15年安保の時には、結局かけ声だけで終わってしまったとは言え、ゼネストをちらつかせた団体もありました。しかし今回、ある意味安保以上にセンシティヴな問題であるにもかかわらず、労働組合が立ち上がろうとする気配をまるで感じません。他人事じゃないんですよ!

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