祝(?)・テルミナ™・Twitter開始11周年!

 表題の通り、本日・2018年5月19日(土)、私・テルミナ™は、Twitter開始11周年を迎えることができました。

 本当に、飽きっぽい性格の私が、よくもまあここまでひとつのことを続けられたなぁと思います。

 Twitterを始めた11年前は、当時ネット上で関わっていた人々とのコミュニケーションの場として、細々と使っていました。しかし、当初のフォロワーの大半とは既に縁が切れており、現在Twitterでやりとりしている相手は、政治関係の話をする人の比率が高くなっています。昔から政治の話が苦手だった自分、Twitterを始めた11年前の時点では、今のような使い方は考えもしていませんでした。

 この11年間の間で、私のTwitterアカウントを取り巻く環境は日々変化して参りました。Twitterにおける自分の転機は何度も訪れています。


 挙げたらきりがありませんが、近年では、2015年のいわゆる15年安保以降、Twitter上で「言論の自由」を行使することがだんだんと難しくなってゆきました。

 私に対して悪意を持つ者が突然絡んできて暴言を吐くケースそのものは、Twitter開始当初からありましたが、特に2015年あたりからはそれが激化しています。この時期あたりから、いわゆるネット右翼等の全体主義者たちによる左派、リベラル派への攻撃が増してきたように思えますが、その影響が大きいと思います。この時期以降、自分はネット右翼以外にも、体制側の工作員とおぼしき人物に何度か絡まれてだまし討ちされそうになったこともあります。

 それでも自分は、Twitterをやめようと思ったことはありませんでした。確かにTwitterじょうで敵も多く作ってしまい、私の本アカウントである@Telminaでは、執筆時点で12万弱のアカウントをブロックするに至っています。しかし、これまで長年やりとりしてきた人も少なくなく、その大半は現在でもTwitter以外でのつながりがありません。そのような人々との人間関係を断ち切るのは忍びないですし、また切りたくありません。

 近年最大の転換点は、Twitterライクな分散型SNS「マストドン」が、昨年4月以降日本でも大ブームとなったことです。

 近年のTwitterではなかなか言いづらくなっているようなことも、マストドンでは気軽に言いやすくなっています。とは言いましても、法に触れるようなことなどではなく、自分の思想信条の表明や、単なるひとりごとレベルの話などですが、昨今のTwitterでは、かなり慎重に言葉を選んで発言したつもりでも、あらぬ所から言いがかりをつけられるケースもあります。

 マストドンでは、分散型という仕組みの関係で、Twitter等の大手SNSとは異なり、マストドン全体を管理する人は存在しません。その代わり、大小様々な規模の「インスタンス」と呼ばれるコミュニティの実体が世界中のサーバに設置され、ユーザはその中から好きなインスタンスを選んでユーザ登録することができます。そして、他のインスタンスとのつながりをもつことも基本的には可能です。もちろん、複数のインスタンスに登録することも可能ですので、もし万が一参加していたインスタンスでアカウントが停止されてしまった場合でも、他のインスタンスで再起を図ることはできます。

 もし、参加していたインスタンスが肌に合わなければ、別のインスタンスに引っ越すなり、自分でインスタンスを立てるなりしてしまえばよいのです。私は2017年5月以降、後者の道を選びました。既に当初作ったインスタンスは現存しませんが、現在はお一人様(自分専用)の「Telmina’s Timelines」というインスタンスを拠点に活動しています。

 ひとつ難点なのは、マストドンには、何らかの理由でTwitterから逃れてきた人も多く参加しているにもかかわらず、彼らが求めていたはずの「自由主義」に反する思想の人が多いように見受けられます。今でも、マストドンでは非常に政治の話をしづらいです。 1)政治関連の話に限っていえば、Twitterのほうが、ネット右翼や工作員が多数ひしめき合っているにもかかわらず、遙かに自分の思想信条に沿った話をしやすい。 皮肉なことにこれが、現在自分がTwitterとマストドンの両刀遣いである主たる理由だったりするわけですが。本当は、自由主義者(リベラリスト)こそマストドンに来るべきだと思うんですけどね…。

 と言うわけで、自分は当分、Twitterから離れるつもりはありません。しかし、私があそこで私的な発言をする機会は、今後もさらに減ってゆくと思います。2013年ぐらいまでの、自由に物の言える雰囲気のTwitterが、自分は大好きだったのですが、人が増えると問題も増えて、どんどん規制が強化されていってしまうのは、最早必然なのでしょうかね…。

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1. 政治関連の話に限っていえば、Twitterのほうが、ネット右翼や工作員が多数ひしめき合っているにもかかわらず、遙かに自分の思想信条に沿った話をしやすい。
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