「100円de監視要請」、再び

 今年(2017年)の4月~6月頃に、私の先代ブログ「Telmina::go」をお読みいただいていた方であれば、その頃、リベラル派の一部を中心に「100円de監視要請」運動が展開されていたことを覚えていらっしゃるかと思います。

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 当時、私と同様にその運動に賛同していて、それ以外の件でも個人的にTwitterなどでやりとりしていた方から、先日久々に連絡がありました。

 どうやら、安倍政権が今秋の国会で解散総選挙に打って出るということであり、それに備えて、国際連合に対して再度、選挙監視団の派遣を要請しないかというお話をいただきました。

 自力で英文を用意して手紙を書き起こしてもよかったのですが、今回は、残された時間が限られていることや、どう考えても自分よりもその方のほうが語学堪能であること、さらにひどく個人的には疲労がたまって趣味すら満足に出来ていない有様であることなどから、ほぼ完全にその方の英文を使わせていただくことにしました。その手紙は国連宛にしたためたもので、本日中に発送する予定です。

 なお、今回の手紙については、実は「100円de監視要請」運動の起案者から直接訴えかけなどがあったわけではありません。

 「100円de監視要請」の起案者は、作家の金沢京子氏です。

 自分がこの運動を知ったのは、既に自分がネット上での活動拠点をTwitterからマストドンに移し始め、Twitterをほぼ政治関連の情報収集でしか使わなくなろうとしていた4月中旬のことです。当時の金沢氏の主張はシンプルなもので、国連に選挙監視団の派遣を要請するためにみんなで国連との交渉権のある国際人権団体にはがきを出そうというものでした。

 この運動は地味ながらも着実に賛同者を増やしてゆきました。この運動、海外からも注目されるに至ったとのことです。

 その間、ネット工作員の攪乱による詐欺未遂事件が発生するなど、順風満帆というわけにはいきませんでしたが、それもひっくるめて、この運動が何らかの影響力を持つに至ったという実感はあります。

 その後、いわゆる共謀罪法が成立し、その後しばらくしてから、私はTwitterそのものから遠ざかってしまい、当然ながら「100円de監視要請」運動を続けてきた人たちとも疎遠になってしまいました。

 今回、私に声をかけてきた方は、その中でも自分が特に頻繁にやりとりしていた方で、先述の通り解散総選挙に備えるべく、国連に最後の訴えをすべく、私にも声をかけてきたとのことです。

 そのとき金沢氏のことが気になり、氏のTwitterのタイムラインを拝見しましたところ、「100円de監視要請」運動は解消しておらず、新たな賛同者も取り入れて継続しているようであり、ほっとしております。

 取りあえずは。先述の通り、自分も本日国連宛に手紙を発送する予定ですが、日本国内の護憲野党にも激励の手紙を送ったほうが良いのかなとも考え始めています。特に民進党と自由党。

 今週末は時間を作れそうですので、そのときにでも激励文の文面でも考えようかなと思います。

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One comment on “「100円de監視要請」、再び

  1.  あ、よく見たら、「100円」ではなく「110円」となっていましたね。あと、「国連に」と明言もされています。

     そう。日本から海外の大半の地域への国際郵便は、110円なんですね。もちろん国連本部のあるニューヨークもそう。

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